【ミートアップって出会い系?!】ミートアップに参加するその目的は??
英語がネイティブの人と友達になり、英語がもっと上手く話せるようになりたい!!
そんな人に必見なイベントを紹介したいと思います
そのイベントとは…
Meetup
語学学校が終わる頃に、たまたま友達から教えてもらったこのMeetupという存在です
何度もこのイベントに参加することで友達が増えたり、英語のレベルが上がったなぁ〜と感じました
「何で今まで知らなかったんだ!!」と思えるようなイベントなのでとてもおすすめです!
Meetupってなんのイベント??
Meetupアプリの説明によると
「地元のグループが主催するイベントで、新しい人と出会い、新しいことにチャレンジしよう」とのことです
グループの内容は様々で、
- バーやパブに集まっていろんな人とお喋りする
- 週末などに体を動かしたい人で集まってスポーツをする
- 興味のある国の文化を勉強する•教える
- 映画鑑賞したり音楽を聴く
- 仕事関係の勉強
など、数多くのグループが存在します
いろいろとカテゴリーに分かれているので、好きな分野を見つけるのも簡単です
参加人数はグループや内容によってバラバラですが、基本的には数人~20人くらい。100人規模のイベントはかなり大きなイベントだと言えるでしょう
開催場所もグループによってバラバラです。運動系だったら公園とか、勉強系だったらどこかのオフィスとか、みんなでおしゃべりするイベントだったらお店とかフードコートとかだったりします
参加費はかかるの?参加資格は?
基本的に参加資格は特にないです
参加資格はないですが、参加したいイベントがあった場合は必ず参加予約をしないといけません
予約がないと、当日イベントに行っても参加できない可能性があります
参加予約はミートアップのアプリかホームページからできます
自分の興味のあることにはどんどんチャレンジしていきましょう!
参加費があるグループと無料で開催されるグループがあるので、しっかりとそのグループのホームページなどでチェックをしてください
参加費の払い方は、ミートアップのアプリを通して払うグループと現地に行って直接支払うケースがあります
英語を学べて現地の友達も作れるミートアップ
カナダやオーストラリアなど英語圏で開催されるミートアップイベントは基本英語です
なので参加するだけでも英語を話す機会が得れて、現地の友達なども作れます。
ただ海外に来たばかりで英語を話すことに緊張する、ネイティブがなにを言ってるのか聞き取れないなど不安がある人も多いと思います。
実際に僕も最初はそうでした。
話すスピードは速いし、自分の英語を聞き取ってもらえなくて恥ずかしかった思い出も沢山あります。
そんな英語圏にいるけど英語が不安な人向けのミートアップグループがあります
それは…
Language Exchange
文字通りLanguage(言語)をExchange(交換)するっていうことです
僕がよく行っていたLanguage ExchangeはJapanese / English のグループでした
このグループには、英語を勉強したい日本人と日本語を勉強したい英語がネイティブの人が参加します
日本人には英語のレベル、英語ネイティブには日本語のレベルを聞き、同じようなレベルの人達と会話をできるような仕組みになっています。
基本的に話す内容は自由でなにを話してもいいのですが、逆に話すことがないと気まずい空気になり、ミートアップに来た意味も無くなってしまうのでトピックなどを用意していけばいいかもしれません
もしも英語ネイティブの人が日本語ペラペラだったら、日本語で「○○って英語でなんだっけ?」と聞いても大丈夫!通訳をしてくれます笑
なので英語に不安がある人でも楽しく参加でるんです!!
イベントの場所やイベントの流れってどんな感じ??
イベントに行ってみたいけど、どんな感じで開催されてるか不安って人はいっぱいいると思います
そこで大まにですが流れを説明していきます
今回説明するのは、Language Exchangeグループの一例です
- まずは参加予約を忘れずに!!
- 開催時間と参加場所を確認して向かいます。参加費用が必要な場合はお釣りが出ないように持っていきましょう
- 会場に着いたらオーガナイザー(そのグループをまとめている人)の所へ向かいミートアップに参加することと名前を伝え席に着きます。4人1グループで日本人2人、イングリッシュスピーカー2人が同じ席の方が多かったです
- 席に人が来たら、軽く挨拶でもして会話を開始しましょう
- 時間割は2時間のイベントだとすると
- 最初の1時間日本語で会話
- 残り1時間は英語で会話をする みたいな感じです
話す内容は完全フリーで、話が盛り上がるのも自分とそのグループ次第でした笑
2時間が終わるとイベントは終了ですが、まだ話したい人はその場に残ったり、ほかの人とご飯に行ったり、イベント終了後も交流がありました
Meetupって出会い系??危険性は?
初めてこのイベントを聞いたとき「それ出会い系?危なくないの?」と思いました笑
知らない人たちが集まっておしゃべりするって、なんか危なく感じないですか?笑 海外だから尚更不安とかもありましたし…
「完全に危険ではないとは言えない」というのが僕個人の意見です…
というのも、たまに参加している人の中で「これ、ナンパ目的だろ」っていう人がいたりしたからです
基本的にミートアップは出会い系のものでなく、純粋に言語を学びたい人や趣味を楽しむ人達に向けたものだと思うのですが、それでもたまにナンパ目的などの人がいるみたいです。
参加者関連で言うともう一つあります
(日本人以外の)参加者の過半数は男性ということ
これまでいろんなLanguage Exchange(日本語と英語)グループに参加してきて、日本人の女性は結構参加していましたが、現地の女性がいたという記憶があまりないです笑
理由は…わからないです笑笑
メリット、デメリットありますが、僕的にはメリットが大きく占めていていかない理由がないとも思っています
もしも海外で参加する機会があったら、自分から積極的に話しかけることで英語上達にとても繋がると思います!
日本でもmeetup イベントは開催されてるみたいなので、英語を話す機会が欲しいって人は参加してみては??
【逆ギリホリ】高卒でワーホリしてなにが悪い?? 卒業後に海外を選んだ理由
逆ギリホリって…??
皆さんは「逆ギリホリ」という言葉を聞いたことはありますか??
「ギリホリ」という言葉はワーキングホリデーを経験したことある人の中では浸透していると個人的に思っています
ギリギリのワーキングホリデー
略してギリホリです
どういう意味かというと、ワーキングホリデーで行けるすべての国には年齢制限があり、制限ギリギリの年齢の人がワーホリをするということです。
さて、逆ギリホリという言葉…
皆さん知らなくて当たり前です。僕がなんとなく使っている言葉だからです笑
ワーキングホリデー制度は年齢に上限がありますが、下の年齢にも18歳以上という制限がかけられています
なので逆ギリホリは言葉の通りギリホリの逆
つまり逆の意味での年齢制限ギリギリの人のことです
その逆ギリホリで僕はカナダのトロントにワーホリをしていました。
ちょっと特殊だった高校時代
僕の経歴について少し説明します
僕が行っていた高校は職業高校??と言われるような高校で、3年間は料理を勉強していました。
学校の授業は料理だけでなく、普通科目も習い、もちろん英語の授業もありました。英語の授業と言っても話す事より単語の暗記など、テスト用の勉強でした。ただレベルはとても低かったですが…笑
海外に行きたいっという思いは中学生くらいの頃からあったのですが、高校入学時にはまだ海外に行ったことはありませんでした。
最大のチャンス到来!
高校2年生の時に転機が訪れました。それは弟が海外留学をしたということです
知人がニュージーランドに家族で引っ越し、そこにホームステイという形で弟が約3ヶ月間、短期留学をしました。
そこで僕はこう言いますよね。弟が言ったんだから、自分も行きたいって笑
そんなことがあり、高校2年生の夏休み1ヶ月間のプログラムでカナダのトロントに行かさせてもらえることになりました。
このプログラムの話はまた別に書いていこうと思います
トロント大学でのプログラムでした
約1ヶ月間のプログラムを終え、日本に帰ってきてこう思いました。
「もっと楽しみたかった」
申し込んだプログラムは結構キチッとしていて、自由に街で遊んだりあまりできなかったというのが理由です
じゃあもう一回行きたいなぁ
そう思いながら3年生になり、進路を考えていくことになります
進学?就職? いや、ワーホリだけど?
先程も書いたように僕が通っていた高校は職業校だったので、他のクラスメイトの進路は半数が進学、半数が就職という感じでした。
進路調査表というものありましたよね?
どんな大学に行きたいとか、こんなレストラン(会社)で働きたいとか
あと先生との面談とかもあったりして、いろいろ聞かれますよね
僕も聞かれました。進学するのか、就職するのかって
いや、ワーホリします
先生はワーホリという言葉を知りませんでした笑
親の反対は??
結論から言うと全く反対されませんでした笑
というか、このワーホリという存在は親から教えてもらいました。「ワーホリやってみたら?」みたいな軽いノリで笑
ワーホリもしくは留学中の大学生と会う機会も少なくなかったので、いろいろ話を聞いたところ海外に1人で行く事に抵抗があるっていう親はやっぱり多かったです
やっぱり支援してくれる人がいるのはとても安心できることだと改めて感じました
親には感謝しかないですね
ワーホリ開幕!!
飛行機で約12時間という長旅をして、ついにカナダのTorontoでワーキングホリデー生活をスタート!!
語学学校には計4か月間通って、卒業後はローカルレストランのキッチンでカナダ人などの同僚と働きました
職場であったカルチャーショックとか、給料、仕事探しの話などから、
18歳でトロントに来るんじゃなかったと思った
大学に行っとけば良かった
日本で就職するべきだった
など、後悔をした時のことなど、これからワーホリや留学をする人への情報としてブログを書いていこうと思ってます!!
18歳で来たから経験できた事や、今留学とかワーホリをしたい!と思ってる人へのアドバイスなんかもできたらなぁって感じです
なので、少しでも海外で語学などを勉強することに興味があるって人がいれば気楽にコメントなどしてください!
自分の経験が誰かの情報になればいいと思ってます!
そしてインスタグラムには日常風景や旅行先での写真をアップしてるのでチェックしてみてください!!
ついに帰国決定! 不安しかないけど日本に帰ります!!
メルボルンがあるVictoria州が2回目のロックダウンになってから約3週間がたった今、帰国をすることに決定しました
帰国するにあたって在メルボルン大使館にメールで飛行機の現状を聞いてみると、現状シドニーからのフライトしかないということでメルボルンからシドニー、シドニーから日本の羽田行きのチケットを予約
前回のロックダウン中に日本に帰る人が多く、日本へは同じようにシドニー経由のフライトでしか行けませんでした
ただ今回は少し不安要素が増えました。それは…
シドニーがあるNSW州の州境が閉鎖されたということ
前回のブログでも書いたように、メルボルンでのコロナ感染者が増えそれに伴って州境が閉鎖となりました
州境が閉鎖されてすぐは、大使館に問い合わせても「情報があまりなくてわからない」とのことでしたが、後日問い合わせるとシドニーでの飛行機乗り換えは可能とのことでした。
ただそのためにはNSW政府からの許可証が必要ということで、すぐに政府のページから許可証を申請!
申請に必要なものは、名前、生年月日、メールアドレス、電話番号、住所(現在の)、入州する理由でした
入州の理由はカテゴリーから選ぶだけ
申請するとすぐにメールが届き、許可証が発行されました。
これでもう大丈夫だろうと思っていると数日後にメールがNSWから届き…
内容としては
新たに入州規制の内容が更新されたので、それに伴い今ある許可証を無効にする
とのことでした
規制の内容は変わりましたが、母国へ帰ることはシドニー経由でできるということなので申請アゲイン♪
申請に必要なことはほぼ前回と同じでしたが、入州する日が項目に追加されていました
日付を入れて申請ボタンをポチッ
エラーーーー
どうやら入州する3日前からしか申請できないように変更された模様
3日前ってそれでもし許可証が取れなかったらどーなんの?という不安がありつつも、どうにもできないので一旦保留中…
他に帰国するためにしなければいけないことは、
今住んでいる部屋のオーナーにもうすぐ出ると言う
基本的に2週間前に言うのがベスト
銀行口座の解約
カナダの時は10分ほどで終わったから、たぶんそんなに時間はかからないはずっと思ってギリギリにする予定
メルボルンの飛行場まで行く手段の確保
ウーバーかバスか迷ったけど、Skybus が現在も運行しているようなのでそっちにするかな〜
お土産とか買いたいけど、ロックダウンでお店開いてないしどーしようか迷い中…
スーパーにあるお菓子とかでいいかな笑
携帯はSimカードで毎回チャージするやつだから解約とかいらないし、あと必要なことってなんだろう…
帰国前にはいろんなとこを旅行したいって思ってたけど、今は実現しないしとりあえず安全に日本に帰れることを祈ります
あとは日本についてからのPCR検査みたいなのが長いって聞くからその辺の不安だけです…
続きを読む
【クレカ盗難!!】 まさか海外で警察にお世話になるとは… カードを盗まれた時の対処法
オーストラリアの警察署に行ってきました
もちろん犯罪をして捕まった訳ではないですよ笑
クレジットカードが盗まれてしまったからです
盗まれた経緯は以前書いたのでそちらの記事を先にチェック!
海外で初めての警察署へ
仕事が終わり警察署へ行こうと思ったけどなにが必要なのかわからないので、とりあえず家に帰って身分が証明できるもの(パスポート)を取りに帰って、家から一番近い警察に行くことにした
まず向かったのは中華街に位置する警察署Melbourne East police station
海外での警察署で、不安と緊張がありつつも入ると、ガラス越しに女性の警察官がいました
警察署をたらい回しにされる!?
人は女性の警察官以外誰もいなかったので、早速なにがあったのか説明すると、クレカを撮られた場所を聞かれたので職場の場所を答えました
すると「あーそれならSouth Melbourneの管轄だからそっちに行ってくれ」と言われたので、トラムで20分ほどかけてSouth Melbourne Police Station へ向かいました
2個めの警察署に到着し、再び説明と場所を伝えると今度は「あーそれはSouthbank Police Stationの管轄だね」とのこと
え…なんですって??
僕の聞き間違いだったのか、1つ目の警察署の人が間違えたのか真相はわからないけどとりあえずSouthbank Police Stationに向かうことに…
この時の時間はすでに7時前。
警察署に着き、3度目の説明をしてこの警察署でいいのか恐る恐る確認するとどうやらこの警察官で間違いないようだった
やっとここから手続きや事情聴取が始まります
警察官激怒!! 実は手続きはどの警察署でもできる!?
まず最初に言いたいことがあります
警察官の英語の癖がすげぇ
年配の警察官で、すごい強いオーストラリア訛りだったので聞き取るのが大変でした笑
なのでこれから書くことで違うことがあるかもしれませんがお許しください笑
さて話を戻します。その人によると盗難届の手続きはどこの警察署でもできるらしい
現場検証する管轄内にあるのが僕が今いる警察署なだけで、調書を取るのは最初に行った警察署でもできたとのことでした
じゃあ、なぜ最初の警察官は違う警察署に行くように言ったのか…
年配の警察官いわく、調書をとって今いるところに調書を送るのがめんどくさかったからじゃないこと言って激怒していました笑
その時たまたま最初の警察署勤務の人が居合わせていたので、後々あの女性は注意されるみたいです笑
いよいよ取り調べが始まる!!
パスポートを提出してしばらく待っていると、使われた金額のスクリーンショットを撮って送ってくれってことなのでメールアドレスを聞いて送る
こんな感じで3件分を送ります
そして事情聴取が始まりました
まずは盗られた場所の説明
ロッカールームで入るにはパスワードがいるから従業員以外は入れないとか、防犯カメラはあるのかとか…
他にも、財布はどんな状態で置いてあったのか、財布の中にはなにが入ってたか、など事細かに聞かれたのでひとつひとつ答えていきます
そして、使われたことに気づいた時の状況やその理由について聞かれたので、仕事中にスマホをチェックしたときにカードが使われたという通知が来たというようなことを説明し、この事情聴取的な時間が約1時間30分くらい続きました
正直疲れた…
事情聴取はまだまだ続く!
事情聴取が終わり、もうそろそろ帰れるのかと思っていたらまた椅子で待機。
この待ち時間が長い
30分ほど待ったと思います。すると部屋の鍵が開いて、違う警察官がこれで最後にStatementを取ったら終わりとのことだったので部屋に案内されます
部屋に入ると、椅子とテーブルとパソコンがあるドラマなどで取り調べが行われるような部屋でした(これまでの事情聴取はカウンターみたいなところで立ったまま)
警察官が起きたことを時系列に沿ってパソコンに打ち込んで行って、たまに質問されそれが合ってるかどうかを自分が確認するって感じでした
もらったのは紙1枚?!
後日crime reportといわれる紙を送るからそれを銀行に持っていけばお金が戻ってくる、とだけ言われて本日は終了!!
時計を見ると夜の10時前。約3時間ほどかかった
長かった〜!!
警察署ということもあってものすごく疲れました…
数日後…
仕事に行くとマネージャーからこんな紙をもらいました
これがCrime Report
警察官が捜査に来て、これを置いていったとのこと
犯人が捕まるのかはわからないけど、とりあえずお金は返ってきそうだしよかったです!!
1か月後に全額が返ってきた
この後はこのクライムレポートをもって、Commonwealth Bankへ行ってカードが使われたことと、紙を渡すだけで大丈夫でした
結果的にお金は全額が約1か月後に帰ってきました
もうこれから貴重品は絶対に持ち歩くことを心に決めました!
まさか職場で犯罪に合うとは想像もしていなかったです。
海外での盗難や事件に巻き込まれたら迷わずに警察に行きましょう!!
【メルボルン開拓記】安全な街でも夜中の一人歩きには注意! メルボルンの街に潜む危ない人たち
メルボルンは世界で1番住みやすい都市とも言われてるほどだから、世界的に見ても比較的安全な国と言える
確かに住んでいても危ない目にあったり近くて殺人とか発砲事件ってあまり聞かないし、ホームレスは少ないとは言えないけど、トロントにいた時みたいに電車の中までお金をもらいに来るっていうことは今のところ遭遇してない
街中でヤバそうな人に声をかけられるってこともあんまりないから結構安全な暮らしをおくれていると感じてる
ただそれは日中の話!
仕事が遅くに終わって帰り道など夜中の街はどうだろうか
僕の仕事は基本、昼過ぎから働いて夜中に終わる
なのでほぼ毎日夜中に帰る。
夜でも電車やメルボルンの路面電車Tramを使えば街中を歩くことなく帰れる。基本的に僕は電車じゃなくてTramを使って仕事に行っている
というか普段の移動手段は基本Tram
また今度メルボルンの交通手段について詳しく書こうと思うけど、TramにはFree Tram Zoneっていうのがあって、街中の一定のエリアは無料で利用することができる
だから電車よりもTramの方の利用頻度が高い
仕事に行く時はこのTramを使って行っているんだけど、帰りは歩いて帰ることも多い
理由は単純に電車と同じように終電があってTramが運行していないから
路線によって終電の時間は違うんだけど、12:00amをすぎた頃からだんだんとなくなっていく
1:00amには全てのtramは動いてない(平日)
だから仕事が長引いたりして終電がなくなってしまったら歩いて帰るか、Uberで帰るかの2択になるんだけど流石にUberで毎日仕事から帰るわけにもいかないから歩いて帰っている
住んでいると所と仕事はシティの北と南で、真反対にある。歩いて40分くらい。だからシティの真ん中を真っ直ぐ突っ切って帰るんだけど、たまに怖って思った出来事が起きたりする。これが今日の本題!!
シティといえどここは海外だから、24時間やっているお店は少ない
マクドナルドとかHungry Jack'sみたいなファストフード店、セブンイレブンとかコンビニくらいしか空いてない
24時間のレストランも少しあるけどほんとに少しだけ
夜中だから当然歩いてる人も少ない
そんな深夜の街で多く見かけるのはホームレスや酔っ払い、もしくは見ただけでわかる「やばい人」
この中で1番僕が怖いのはもちろん「やばい人」たち
たぶん薬をやっているのか、精神的な何かなのかわからないけど奇声をあげてる人や1人で喋っている人を見かける
中には話しかけてきたり、こっちをじっと見てきたり物理的には何もしてこないけどたまに恐怖を感じることがある
そんな感じの人が街をふらふら歩いているのをよく見かける
話かけてくるのは、ホームレスや酔っ払いとかも一緒ですれ違いざまに声をかけてくる人がいたり、ハグしてこようとする人やいきなり握手を求められたこともある笑
こっちに危害を与える気はなくて、海外では結構普通のことだと思うけど僕には少しだけ恐怖心が出てしまうこともある
こういう時にどうしたら1番いいのかはわからないけど、僕は話しかけられたら答えるし握手くらいなら大丈夫と思って握手だけして立ち去るようにしてる笑
もしもヤバそうな人だったら無視することも多い
無視してキレられたりするのは怖いけど、さすがに暴力はしてこないから足早に立ち去るのが一番いいと思う
電話をしているフリをしながら歩くのもいい方法だと思う
電話してれば話しかけてくることもなくなるし、もし話しかけられても電話に集中してますって感じで素通り出来る
まぁ夜中に1人で歩かなければ、そんなこと考えなくてもいいんだけど、夜中に街にいるっていうことは絶対あるだろうし、そういう時に少しでも危険を減らせればいいなぁって感じ
これも海外の経験であることには間違い無いけど、犯罪とかに巻き込まれる可能性もないことはないから夜中に1人で街を歩くのは出来る限りやめといた方がいいって断言できる
安全な街と言っても、日本じゃない異国の地なので危ないこともたまにはある!
海外で夜中に1人で歩く時はくれぐれも注意!!
メルボルン開拓記
【オーストラリア山火事2020最新版】 Bushfireとは?メルボルンの現状と被害状況
今オーストラリアのテレビを見ると山火事、Bushfire の話題で持ちきりになっている
日本でもニュースなどで取り上げられているはずだけど今回はメルボルンの今の現状についても書いていこうと思う
まずBushfireとは自然発火による山火事のことで、今のオーストラリアではとてつもなく広範囲に広がっている
オーストラリアはとても乾燥している土地が多くて、毎年Bushfire 自体は起きているけど今回は比ではないほど広く被害が出ている
現在の状況(07/Jan/2020)
見てわかるように地図の右側ではBushfireが起こっている
焼けた範囲はおよそ400万ヘクタール
日本の関東一都六県である324万ヘクタールよりも広い範囲が被害にあっているという現状
実際にどこのエリアでBushfireが起きているか確認できるサイト
myfirewatch.landgate.wa.gov.au
BrisbaneがあるQueensland州からSydneyがあるNew South Wales(NSW)州の被害が特に大きい
シドニーではBushfireによる煙りで視界が悪く、マスクなしでは外に出られないと聞いたこともある
As Australia burns and more than 20 people have so far lost their lives, the demands for more so-called hazard-reduction burning are getting louder. Here are some of the issues in this highly contested debate | @p_hannam @liammannixhttps://t.co/oTIyFqN1d0
— The Sydney Morning Herald (@smh) January 6, 2020
そして僕がいたBundabergでも毎日消防車が通っていて煙りもすごいと聞いた
このような写真を見たことはあるだろうか?
住む場所を失い火傷をし、それを保護する人々
今回の山火事で1番の被害を受けているのは動物だろう。コアラ、カンガルー、ウォンバットなどオーストラリアならではの動物が住んでいる森林が焼けていっている
このままいくとコアラが絶滅してしまうと言われているほどで、今もなおBushfireによって生息地が失われている
そして農家の人も被害にあっている。農園が全て燃え尽き、牛や羊などの家畜にもとてつもない被害が出ているとニュースでやっていた
さて、被害が激しいNSWの横にあるVictoria(VIC)州の被害はどうだろうか?
このハザードマップによるとまだそんなに被害は出てないように見える。
実際に住んでいる住んでいるMelbourneには何のマークも付いていないから何も影響がないって言うわけではない
町全体が少し霞んでいるのがわかるだろうか?
煙がメルボルンまで到達している
まだ焦げ臭いとかって言う臭いはないから、現状はマスクなしでも全然生活できる
ということで、メルボルンの現状は少し煙りによる霞があるくらいで生活には今のところ支障はないので、今からメルボルンに来る人は安心して欲しい。
ただマスクはあったほうがいいかもしれない
まだまだこの被害が収まる様子はなく、今もなお山火事は進んでいる
僕たちにできることはほぼないのかもしれない。ただ少しでも力になればと思って募金をしてみるのはどうだろうか?
マクドナルドでも今回のBushfireへのドネーションがメニューにあった
オーストラリアの象徴でもあるコアラや他の動物を守るためにも少しづつ協力していくことが大事だと思う。
このコアラを支援する団体のサイトから募金をできるのでぜひよろしくお願いします!
https://www.koalahospital.org.au/
日本では大きな話題になっているかわからないけど、世界的に見ても大きな災害。少しでも多くの人にこの事実を知ってもらえると幸いです
【荷物はどこ??】 人生初のロストバゲージ!! 紛失から荷物が返ってくるまでの流れてとは!?
カナダでのワーホリが終わり、ロンドンに行ってから日本に帰ろうと計画!
ロンドンへ行くのにまずトロントからアムステルダムへ
今回はKLM という航空会社を選んだ
荷物はスーツケース1つとボストンバックで、スーツケースは預けて、ボストンバックは手荷物で持っていく
空港に着き、荷物を測ってみると28kg
余裕でオーバー笑
追加料金が120ドルかかるって言われたので、スーツケースの荷物をボストンバックの方に移動させることに
もう一度測ると、23.6kg
もうちょっと移動させなきゃいけないって思ったらスタッフの人がそれくら大丈夫って言ってくれた!
しかもボストンバックも預けていいって言われてめっちゃビックリした笑
無料で預けれる荷物は1つだけと思ってたけど、ほんとは2個までだったのかな?
わかんないけどラッキー笑
17:15分発の飛行機だったから1時間前くらいにチェックインして飛行機に乗る
シートは前の席との間隔が結構狭かった
6時間のフライトだから耐えれるけど、フライトが10時間とかだったら厳しそうな感じ
席には枕とブランケット、雑誌があってもちろんモニターもある
ヘッドフォンも配られてた
モニターでは日本語表示があって、映画も日本語吹き替え、日本語字幕でみることができる
これはふつうにありがたい
けどここは英語の勉強っと思って、英語オリジナルの英語字幕!!
最初にアクアマンみたいな名前の映画を見てたけど、寝落ちしてあんま記憶にない笑
7時くらいに夜ご飯
おきまりの、チキンとビーフかベジタリアンを聞かれ今回はチキンを頼んだ
左上がコールスロー
その横にオレンジケーキ
箱に入っていたのはバターとチーズとクラッカー
そしてメインのチキンパスタっぽいやつとパン
さらにフォークとナイフ、スプーンが丁寧にナプキンで包まれていてプラスチックだけど結構しっかりしていた
カナダに来るときにどの航空会社を使ったか忘れちゃったけど、ご飯が美味しくなかった
そのイメージがあって、機内食には全然期待してなかったけど、食べてみると普通に美味しい笑
飛行機にあんまり乗ったことないけど、今のところ1番美味しく感じた
飲み物はコーラとかポップはもちろん、小さい瓶のワインも選べた
ワインの気分じゃなかったから無難にコーラにしたけど笑
到着の1時間半前くらいに朝食が
サンドイッチとヨーグルト
そしてミネラルウォーター
いつも思うけどこのミネラルウォーターいるのかな?笑
それから軽く寝たりしてアムステルダム時間で6:00amに到着
ロンドン行きの飛行機までは約1時間
空港を見て回る余裕もなく、そのまま搭乗口に向かう
朝早いってこともあってお店はほとんど閉まっている
航空会社が一緒だったので荷物検査とかもなく、すぐに飛行機へ
さっきの乗った飛行機に比べると一回り小さい機体で、また窓側の席に座った
フライトはたったの1時間!!
流石にご飯とかはないかなぁって思ってたら軽く軽食があった
2回目の朝ごはん
オレンジジュースとクッキー、パンみたいなケーキ
外の景色がきれいすぎた
出発してすぐ
いよいよロンドンの街が見えてくる
無事に1時間のフライトが終わった
そして入国審査を受けるために列に並ぶ
ここでびっくり! 入国審査がない!!
目的とかを入管の人に聞かれると思ってたら、なんと自動化ゲート!!
ゲートの前でパスポートをスキャンして、写真を撮られ、確認されたらあとはゲートを通って出るだけっていうめちゃめちゃ楽で早い!
日本を含む数カ国のパスポートを持ってる人はこれで入国できるようになったらしい
めっちゃ便利!
数分でゲートを通過し、荷物を取りに行く
荷物レーンの前で自分のスーツケースとボストンバッグが流れてくるのを待っていると、スーツケースが早い段階で流れてきた
スーツケースを取り、ボストンバッグもすぐに来るだろうと待つこと15分以上
来ない
そしてモニターには All baggages delivered の文字が…
おっとこれはロストバゲージというやつか
そう思って受付カウンターへ
荷物を預けた時にもらった確認番号が書かれたシールを見せて、確認してもらったところボストンバッグは
アムステルダムにある
どうやら乗り継ぎの時に荷物だけがうまく乗り換えられなかったらしい笑
紙を渡され、名前、滞在する場所の住所(ホテルとか)、電話番号、バッグの特徴などを書く
ただ電話番号がロンドンでは使えなかったから代わりにmailアドレスを書いた
書き終えてその紙を渡すと別の紙をもらう
その紙にはサイトのURLが書いてあってそれにアクセスすれば、自分の荷物がどこにあるか確認できるとのこと
明後日くらいにホテルに届くってことなので、とりあえず空港を出た
次の日にそのサイトを確認してみると、荷物がロンドンに来ていたので一安心
その次の日にはメールで、荷物を届けるってメールが来ていたのでホテルのフロントに荷物が来るから預かっといてくれって言って外出し、夕方に帰ってくると荷物が届いていた!!
今回はうまく荷物が届いたけど、もし失くなってたら旅行どころじゃなかったかも…
そんな感じの人生初ロストバゲージでした
ロストバゲージに遭うことは人生で一回くらいはあるかもしれないから、もしも荷物がなくなったときは冷静に係の人などに言いましょう
Happy New Year!! 街の至る所で花火が上がる!! メルボルンでの真夏の年越し
ハッピーニューイヤー!!あけましておめでとうございます!!
はじめての真夏の年越し
仕事終わりに年越しの花火を見てきた!
半袖で年越しをするなんて思ってもいなかったから貴重な経験
今回はクラウンカジノの前にある橋からシティが一望できるのでそこに行ってみた
11:00pmくらいからすごい人混み
人が多すぎてなぜか4Gだったのにスマホが使えなかった笑
11:50pmくらいから盛り上がる!
至る所で叫ぶ人続出笑
カウントダウン的なものはなかったけど、12:00amちょうどに花火があがった!
どこかの一か所から上がるんかと思ってたら街のいろいろな場所から上がってた
高いビルの屋上とか、橋の上から六か所くらいから上がっている花火が見えた
あちらこちらで花火が上がり続けることなんと10分
ちょっとさすがに長くて、途中からはボーッとしてた笑
花火は日本のやつみたいじゃなくて、小さいのが連続して上がる感じ
日本の花火はやっぱすごいって思って、花火も日本が誇れるものの1つって改めて感じた
花火が終わるとカジノの前にある塔みたいなやつから何回も火が噴いていた
結構遠くにいても熱を感じるくらいの大迫力!
2020今年もいろんなことを経験してブログに綴っていこうと思う!
今年もどうぞよろしくお願いします!!
犯人は同僚!? クレジットカード盗難されて使われてしまった!!
クリスマスも終わり、もう今年もあと2日
いい年末にしようと思っていたのに、事件は起きました…
それは…クレジットカードの盗難
それと使用も
あの日はそう、昼の12:00pmから16:00pmまでたったの4時間の仕事の日
いつもどおりシフトの時間前にロッカールームで着替えて仕事場に行きました
ロッカールームに入るには暗証番号が必要で、従業員しか入れないようになっています。
ロッカーはあるんだけど、基本的に荷物はそのままベンチに置いて、スマホだけ持って仕事場に行くのが普通になっていました
そしてこの日もいつも通りスマホだけを持って仕事場へ。財布はカバンの中に入れっぱなしにしてありました
この時はもちろん盗まれるなんて思ってもいませんでした…
いつも通りに仕事をしているとだいたい3:00pmくらいにスマホに通知が!!
メールかなんかと思って見てみると、なにかを買ったというレシートの通知でした
頭の中は???????????
僕のクレジットカードとスマホのアプリは連動していて、カードを使ったら使った金額がスマホに通知されるようになっています。が、その時僕は仕事中。もちろん使えるわけありません。
買い物の時に暗証番号が必要なんじゃないかと思っている人もいると思いますが、基本的に必要ないんです
普段買い物する時には、カードをタップするだけで暗証番号はお金を引き下ろすときだけ必要なんです
Wifi マークみたいなのがあるとタップで支払いができる
1つ目の通知と2つ目の通知がほぼ同タイミングできて、びっくりしてどーゆーこと?って思っている間に3つ目の通知も来ました
こんな感じで使った店の名前がわかります
ちなみに1つ目がColesっていうスーパーで2つ目がよくわからない店、3つ目がセブンイレブンでした
合計150ドルくらい使われました…
これはやばいと思いすぐにアプリからクレジットカードをロック!
僕の使っている銀行はcommonwealth っていう銀行で、アプリの中にSiriみたいな機能があります。そこにstop cardって打ったら手順を教えてくれたので、すぐにカードが使えないように設定しました
少し時間がかかりましたが冷静になり、カードは財布にあるはずだしハッキングされたのかな?って最初は思いました。
とりあえずカードがロッカールームあるか確認しに行きます
カバンを開けると…
財布はある!!
一安心したのは束の間カードだけが無くなっていました…
いやどーしよう
とりあえずカードは止めたからもうこれ以上使われることはないし、あと1時間で仕事終わるからそれからボスに言ってこよって事で
16:00pm
ボスに起きたことを伝えると「先に銀行に電話したほうがいい」とのことだったので電話しました
電話でカードが盗まれて使われたって伝えたら、今はカードを止めることくらいしかできないらしく新しいカードを10日くらいで届けますよと言われただけでした
ボスのところに戻りセキュリティーの人にロッカールームに監視カメラがあるかどうか聞いたけど、その周りにカメラはなくて犯人を特定するのは無理そうでした
しかも働いてるレストランの従業員は70人以上いて、人の出入りも激しくかなり厳しい状況
セキュリティーの人はとりあえず警察行ってCrime reportなるものをもらっておいで、とのこと
それが何かわからなかったから聞くと、Crime report は被害に遭いましたっていう証明書で、それを銀行に持っていくと使われたお金が戻ってくるらしいです
お金が戻ってくるならよかった〜と一安心
でも従業員しか入れないロッカールーム
犯人は誰なのかわからないけど同じ場所で働いてる人かもしれないって思ったら全員を疑いの目で見てしまいます笑
やっぱ財布とか貴重品は絶対いつも身につけておがないとっていう教訓でした
もしもカードとアプリが連動してなくて気づかなかったらたぶんとんでもない額使われてたと思います。通知に早めに気づけてまだ150ドルくらいで止めれて本当によかったです。ほんとに!!
もしタップ式のカードを使ってる人はスマホに通知がくるようにしといたほうが何かあった時にすぐ気づけるし、すぐに対処できるようになるからアプリを入れることをオススメします!!
もしもクレジットカードが勝手に使われていたらまずはすぐにカードを使えないように銀行に電話!!
このあと警察に行っていろいろあったんだけど、これは次のブログに書きます!
ただとても長かった…
警察編
「メルボルン開拓記」5ドルで日本食!?? メルボルンで金欠ならここに行け!!
メルボルンといえば物価が高い国の1つ
特に日本食は高い分類に入る。たとえばラーメンだったら一杯1000円くらいするし、寿司もそんなに美味しくないのにそこそこする
そんな中、素晴らしいある日本食のお店を見つけた!!
その名も
Udon yasan
名前そのまんまのうどん屋さん笑
うどんが食べたいなぁと思って調べてみたらあったので行ってみた
メルボルンのシティに2店舗あってそれも結構近い距離に2店舗ある
営業時間は
Borke Stにある店舗 11:00am - 10:00pm
Elizabeth Stにある店舗
Sunday - Thursday 11:00am - 10:30pm
Friday&Saturday 11:00am - 11:30pm
入ると日本の丸亀製麺みたいなセルフサービスで自分でお盆とお箸とかを持って注文するって感じだった
うどんとはいえメルボルンだからラーメンと同じくらいするのかなって思っていたけど、メニューを見てびっくり
めちゃくちゃ安い!!
1番シンプルなかけうどんがなんと4ドルくらい
まさか5ドル以下で普通のご飯が食べれるとは想像していなかった
他にもぶっかけうどんとかきつねうどん、カレーうどんなど種類も豊富でどれも安い!!
セットでうどんとカレー両方頼めるものがあったので今回はそれを頼んだんだけど、それで12ドルくらい
写真撮る前に少し食べちゃった笑笑
うどんの他にも天ぷらとかおいなりさんも売っていて、天ぷらは1個1.80ドル
ちくわ揚げとかエビの天ぷらとか6種類くらいあった
レジでお会計を済ませる(カード払いは手数料で数%かかる)
席につこうと振り返るとそこに無料のネギと天かす、さらには大根おろしなどがあるコーナーを発見
もう日本のうどん屋さんそのものやん!笑
味は日本のうどんとあまり変わらなく美味しかったけど、カレーは正直微妙だったから次はうどんだけでいいかな…笑
Mornig Happy Hourがあったりお得な時間帯もあるっぽい
こんなに安く日本食が食べれるお店があるなんてびっくりしたし本当にありがたい!
メルボルンでお金があまりないけどうどんが食べたくなったらぜひここに行ってみて!!
他の「メルボルン開拓記」もぜひ見てみてください!