「次の国はどこ?!」 カナダワーホリが終わりつぎのワーホリ国を決める!!
カナダでのワーホリ生活が終わり、日本へ帰ってきた
完全な英語環境を探しながら一年以上住んだから、英語力はもちろん向上!!
カナダに着いた時とは比べられないほど上達したと思う
それでもまだペラペラとは言えないから もっと勉強したい!
カナダにいるときからまたワーホリをすることは決めていて、日本には一か月くらい滞在してほかの国にワーホリする計画をしていた
今回は、国決めとビザの申請について書いていく!!
国を決める
ぶっちゃけどの国っていうのは無くて、英語が話せる環境があればあとは自分の行動でどうにかなるだろって考えだから結構軽い感じで国を選んだ
あと抽選とかは完全に運だから当たったらその国行くし、外れたらそれはそれでその国以外に行こうって感じ
今回は英語を勉強する目的なので、英語が公用語の国を選ぶ
イギリス
アイルランド
ニュージーランド
オーストラリア
(カナダ)
この5カ国が主なワーホリできる英語圏の国
ワーキングホリデーができる国をもっと知りたい方はこちら
ワーホリ協定国を知ろう!|日本ワーキング・ホリデー協会 | 日本ワーキング・ホリデー協会
カナダ
カナダは行ったばかりなのでもう行けない
もう一回行けるなら行きたいけど笑
カナダのトロントを選んだ時の話はここから
イギリス
イギリスの英語が話せたらいいなって思って、イギリスには7月のワーホリ募集に応募したけど無事落選笑
完全な運勝負の抽選はやっぱり厳しい…
次の募集は1月なのでイギリスにワーホリしたい人は要注意
アイルランド
アイルランドにはあまり行く気がなかったけど、一応調べてみると年間400人しかワーホリできないらしい
イギリスの年間1000人よりもめちゃくちゃ少ない
なのでアイルランドもイギリスと同じように抽選があるので、アイルランドに興味がある人は申請できる期間をチェック!
最終的に残ったのは、ニュージーランドとオーストラリア
ニュージーランド
ニュージーランドは友達が永住権をとって住んでいて、自分の弟が3ヶ月間そこにホームステイしてたから、同じ国行くのもなぁと思ってやめた笑笑
オーストラリア
オーストラリアはカナダと同じように、ワーホリできる国の中で人気の国
もしかしたらオーストラリアが1番人気かも
人気の国だから日本人も多いだろうから、ニュージーランドの方がいいかと思ったけど、
オーストラリアには高校のクラスメイトがワーホリで今住んでいるので会いに行けるしちょうどいい感じ!みたいな軽いノリで決めた笑
特に行きたい都市もないので、とりあえずは友達のいる都市に行くことに
ビザ申請の準備をする
国が決まったのでワーキングホリデービザの申請を始める
ビザの申請を代行する会社が色々あるけど、手数料がかかるしそんなに難しくないから自分ですることにした
今回はパソコンを使って申請をした
スマホでもできるみたいだけど、カナダのワーホリ申請もパソコンでやったから今回もパソコンでやった
申請する前に用意するもの
- パスポート
有効期限が1年以上あることをチェック!
- クレジットカード
ビザの申請費用485オーストラリアドルを払うため
(自分の名義でなくても可)
- 銀行口座の残高証明書(英語表記)
オーストラリアドル表記で5000$以上口座にあることを証明するもの
銀行で「英語表記の残高証明書をください」といえばもらえる
パスポートか免許証などが必要
ただ時間がかかる場合があるので、銀行に行く前に電話で確認しといた方がスムーズに!
場合によっては数日かかるかもしれないから早めに取っておくといいかも
- メールアドレス
gmailとかyahooなどパソコンで使えるメールアドレスを準備しておく
申請後はこのアドレスに確認のメールや、申請費のレシートが送られてくる
ポイント
パスポートと残高証明書はパソコンなどで取り込んで、PDFファイルにして添付する必要がある
方法は簡単
パソコンやスマホで写真をPDFに変換するだけ!
今回はこのサイトでPDFに変換した
申請する
パスポート、クレジットカード、残高証明書が用意できたらあとはパソコンで申請するだけ!
だけど申請方法は今回はない!!
今回というか書かない!!笑
というのも、自分が申請するときに他の人が書いているサイトを見て、それがとてもわかりやすく書いてあったのでそちらをおススメ
英語を翻訳するのがめんどくさいってのもあるけど笑笑
オーストラリア ワーホリ 申請方法 で調べれば簡単に出てくるはず
そこに申請するときのページが全部和訳されて書かれてたから、英語がちょっとムリって人でも簡単にできる!
参考にしたサイト
【最新版】オーストラリアワーキングホリデーのビザ申請方法 | オーストラリア留学ワールド
一応ビザ取得までの流れを簡単に!
•Immi accountを作る
このページからアカウントを作成
•ワーホリの申請をする
色々な質問に答える
パスポートの情報などを入力
•書類の添付
パスポートと残高証明書のファイルを添付する
この時に名前をわかりやすく書く
それぞれのファイルの名前をpassport.pdf , bankstatement.pdf みたいに
•申請料金の支払い
クレジットカードの情報を入力して、申請料金485ドルを支払う
その後にレシートがメールアドレスに送られてくるので保存しておく
ビザが承認されるまでひたすら待つ!!
承認されたら同じメールアカウントにメールが来るので忘れないようにチェック!!
こんな感じでビザの申請は終わり!!
打ち間違えとかに気を付けてしっかり確認しながらすれば、結構簡単に申請できるから申請代行とかに頼らずにできるはず
オーストラリアワーホリのプラン決めはまた今度書く予定!!
ワーホリに少しでも興味があったらほかの記事もチェック!!