高卒のワーホリBlog

高卒で働きながら世界を旅する

ロックダウンがもうすぐ解除!? 感染者数激減のオーストラリアの現状

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皆さんお久しぶりです…

約2ヶ月ぶりの投稿になってしまったけど、現在(11/05/2020)のオーストラリアの現状について書いていきます

 

まずロックダウンは現在も続いています

3月の末から始まり、1ヶ月以上も街がロックダウンされている状況

 

 

 

ロックダウン中については前回の記事で書いたけど、大まかに説明すると

•不要不急の外出禁止
•野外、屋内に関わらず家族以外の人とは3人以上集まらない

•レストランはテイクアウトのみ

•スーパーなどは一部入場規制がある

                   など

 

 

政府からの補償はあるけど、オーストラリア国民又は正式に雇用されている人たちが対象

 

ワーホリをしている人には辛い状況が続いているので、ほとんどの人がそれぞれの国に帰って行っています

 

 

ロックダウンが始まってから2週間、3週間は街全体が重い雰囲気で街にほとんど人がいないような状況だったけど、開始から1ヶ月以上経った最近は街を歩く人が増えてきた感じです

 

 

そんななか僕が住んでいるVictoria州にあるMelbourneで150人規模のロックダウンに反対する抗議デモが開かれ、10人ほどの逮捕者が出たみたいです

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ただ、逮捕の理由は抗議デモに対するものではなく、不要不急の外出によるものだそう。

 

 

 

さて、現在オーストラリアのコロナに関する状況は良くなって来ています。感染者数は激減していて、1日の平均感染者数はオーストラリア全体で約20人程度

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感染者の減少が理由となったのか、本日新たに政府からの発表がありました

内容としてはロックダウンのレベルを引き下げるということでした

 

詳しくはオーストラリア政府のホームページなどを見てもらえればわかると思いますが、説明すると今年の7月までに3段階の引き下げをすることで、7月の中旬くらいまでには以前の生活に戻るということです

 

 

そして第1段階目の引き下げでは

 

•室内での集会は5人までとする。ただし家族又は友達に限る

•屋外での集会は10人までとする。これには、野外での運動、スポーツ、釣り、ゴルフなども含まれる

 

 

そして6月にはカフェやレストランも営業再開(店内での飲食)できるだろうということでした

 

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このロックダウンのレベルの引き下げによって、仕事の募集が増えて以前のように生活できるようになるのかはわからないけど、早く以前の生活に戻りたい…

 

 

 

もう日本に帰れない!?コロナによるオーストラリアの状況

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コロナウイルスによるメルボルンロックダウンが発令されてから約1週間が経った。

 

完全に自宅待機ってわけではないけども、日々自宅にいる時間がとてつもなく長くてとてつもなく暇だ

 

 

現在メルボルン(Victoria )ではスーパーやコンビニ、薬局など生活に必要不可欠なお店は通常営業

 

大学などはオンラインの授業に切り替わり、メルボルン大学では6ヶ月の間はオンラインでの授業になるらしい。とてつもなく長い…

 

 

飲食店はテイクアウトのみの営業

なのでウーバーイーツの需要がとても高くなっている

 

そして本日(31/03/2020)政府によって新たに対策が講じられた

 

  • 屋外、屋内含め家族以外との集会は自分も含めた2人まで
  • 他人と接触するときは最低でも1.5mの距離を取ること

                 など

       

 

 

飲食店など営業はしているものの、売上はガクンと落ちて、一時休業をしているレストランも多い

 

レストランなどが休業、もしくはテイクアウトのみの営業になることでかなりの被害に遭うのが我々ワーホリをしている人だ。

被害という言い方があっているかはわからないけど、僕は被害と言いたい。

 

通常よりお客さんが減ることで、仕事量も激減。その結果、従業員を減らさなければいけないという状況になる。

 

そこで真っ先に切られるのが、ワーホリをしている人達だ。

僕の場合はレストラン自体が閉まったので従業員約60人は一時的ではあるけど仕事を失ったということになる

 

 

そもそもワーホリだと同じ職場では最大6ヶ月間しか働けないことになっている。

だから真っ先に切られるのも合理的と思えるけど、我々にも生活がある…

 

シェアハウスなどの家賃、食料などの生活費。貯金があればそれを切り崩して生活できるけど、貯金がない人はどうなるのだろうか…

 

ニュースでオーストラリア政府が国民にお金を支給するということを見たけど、ワーホリや留学生は対象になっていない。

 

 

周りの日本人はこの1週間でほぼ日本に帰って行った。それが正解なのかもしれない

 

命と引き換えにはできないけど、ワーホリは一生に一回しか使えない権利で、まだオーストラリアに来て半年しか経っていないから僕はもう少し様子を見る意味でもあと1ヶ月、2ヶ月は残ることにした。

 

というかオーストラリアに残るという選択肢しかなくなったと言っても過言ではない

 

というのも、オーストラリアの主要航空会社のカンタス航空は3週間くらい前に閉鎖。

 

他の航空会社を使おうとしても、直行便はなくてどこかの国を経由して日本に帰ることになるけど、経由先の国が海外からの飛行機を受け入れないから飛行機がいきなりキャンセルになるということも起きていた

 

実際に僕の知り合いが空港に行ったけど、飛行機がいきなりキャンセルになってしまい立ち往生してしまうっということも起きた

 

 

日本に帰る唯一の方法は日本航空の直行便で帰るという方法。

シドニーからの直行便しかないので、まずはシドニーに行かなければならないけど、それでも帰る方法はあるんだ!と希望を持ったのも束の間、こんな紙を大使館からもらった。

 

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3月末から少なくとも4月まで全飛行機欠航

 

 

ということで日本に少なくとも1ヶ月は帰ることができません!!

 

仕事はないのに生活費はかかる…この状況がいつまで続くのかという不安はとても大きいけど、コロナに負けず家でも楽しく暮らしていきたい!!

 

【オーストラリア山火事2020】オーストラリアを救う手助けを!! 山火事で被害にあっている動物に募金をする方法!!

オーストラリアでのBushfire

いまだに火事で焼けた面積は増え続けている

 

 

 

以前Bushfireとはなにか?という記事を書いたのでそちらもぜひ見てほしい

少しでも力になればと思いDonationをすることにした

 

そこで、募金をしたいけどやり方がわからないっていう人に向けてやり方を書いていく!!

 

今回したのはコアラを保護したりしている団体

結構有名で安心して募金をできる団体だから今回はから団体を選んだ

 

リンクを貼っておくので是非見てみて欲しい!

 

スマホからでもパソコンからでもクレジットカードかPayPalアカウントを持っていれば誰でも簡単に募金することができる

 

僕はスマホを使ったので、今回はスマホからのやり方の紹介

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まずは真ん中くらいにあるDonateボタンを押す

他にもいろいろな情報があるのでチェックしてみるといいかも


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次に募金する金額を選択する

全てオーストラリアドル表記だから、その時の日本円をチェックしてから金額を選んだ方がいいかも

5ドル(400円くらい)からできる!僕は150ドル(1,100円くらい)を募金することにした

 

金額が決まったら下のAdd to cart を押して次に進む

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ここは確認だけなので、金額が合っていたらCheck Outを押す


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次は個人情報の入力

全てローマ字での入力になる

アパート名と電話番号はオプショナルだから入力しなくても大丈夫

 

入力できたらContinue to payment を押して進む

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最後にクレジットカード情報を入れたら終わり!

Name on cardには使うカードの持ち主の名前

カードの番号や、セキュリティーナンバーを間違えずに確認して入力する

 

ちなみにセキュリティーナンバーはカードの裏側にある3桁か4桁の番号のこと

 

Pay nowを押してしばらくすると支払いが終わる


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無事に支払われましたっていう確認のページ

 

 


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入力したメールの方にも確認のレシートみたいなものが送られてくる

 

これで無事にDonation ができたことになる!

かかった時間は約5分くらい

 

ページは全部英語だけど、入力することは簡単なものだからぜひ余裕がある人は募金をしてみてほしい

 

なにかわからないことなどがあれば是非コメントをよろしくお願いします!!

 

オーストラリアの危機を国境を越えて救いましょう!!

【クレカ盗難!!】 まさか海外で警察にお世話になるとは… カードを盗まれた時の対処法

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オーストラリアの警察署に行ってきました

もちろん犯罪をして捕まった訳ではないですよ笑

 クレジットカードが盗まれてしまったからです

 

 

 

 

盗まれた経緯は以前書いたのでそちらの記事を先にチェック!

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海外で初めての警察署へ

仕事が終わり警察署へ行こうと思ったけどなにが必要なのかわからないので、とりあえず家に帰って身分が証明できるもの(パスポート)を取りに帰って、家から一番近い警察に行くことにした

 

まず向かったのは中華街に位置する警察署Melbourne East police station 

海外での警察署で、不安と緊張がありつつも入ると、ガラス越しに女性の警察官がいました

 

 

警察署をたらい回しにされる!?

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人は女性の警察官以外誰もいなかったので、早速なにがあったのか説明すると、クレカを撮られた場所を聞かれたので職場の場所を答えました

 

すると「あーそれならSouth Melbourneの管轄だからそっちに行ってくれ」と言われたので、トラムで20分ほどかけてSouth Melbourne Police Station へ向かいました

 

2個めの警察署に到着し、再び説明と場所を伝えると今度は「あーそれはSouthbank Police Stationの管轄だね」とのこと

 

え…なんですって??

 

僕の聞き間違いだったのか、1つ目の警察署の人が間違えたのか真相はわからないけどとりあえずSouthbank Police Stationに向かうことに…

この時の時間はすでに7時前。

 

 

 

警察署に着き、3度目の説明をしてこの警察署でいいのか恐る恐る確認するとどうやらこの警察官で間違いないようだった

 

やっとここから手続きや事情聴取が始まります

 

警察官激怒!! 実は手続きはどの警察署でもできる!?

まず最初に言いたいことがあります

 

警察官の英語の癖がすげぇ

年配の警察官で、すごい強いオーストラリア訛りだったので聞き取るのが大変でした笑

なのでこれから書くことで違うことがあるかもしれませんがお許しください笑

 

 さて話を戻します。その人によると盗難届の手続きはどこの警察署でもできるらしい

現場検証する管轄内にあるのが僕が今いる警察署なだけで、調書を取るのは最初に行った警察署でもできたとのことでした

 

じゃあ、なぜ最初の警察官は違う警察署に行くように言ったのか…

年配の警察官いわく、調書をとって今いるところに調書を送るのがめんどくさかったからじゃないこと言って激怒していました笑

 

その時たまたま最初の警察署勤務の人が居合わせていたので、後々あの女性は注意されるみたいです笑

 

 

 

いよいよ取り調べが始まる!!

パスポートを提出してしばらく待っていると、使われた金額のスクリーンショットを撮って送ってくれってことなのでメールアドレスを聞いて送る

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こんな感じで3件分を送ります

 

 

そして事情聴取が始まりました

まずは盗られた場所の説明

ロッカールームで入るにはパスワードがいるから従業員以外は入れないとか、防犯カメラはあるのかとか…

他にも、財布はどんな状態で置いてあったのか、財布の中にはなにが入ってたか、など事細かに聞かれたのでひとつひとつ答えていきます

 

 

そして、使われたことに気づいた時の状況やその理由について聞かれたので、仕事中にスマホをチェックしたときにカードが使われたという通知が来たというようなことを説明し、この事情聴取的な時間が約1時間30分くらい続きました

 

正直疲れた…

 

 

事情聴取はまだまだ続く!

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事情聴取が終わり、もうそろそろ帰れるのかと思っていたらまた椅子で待機。

この待ち時間が長い 

30分ほど待ったと思います。すると部屋の鍵が開いて、違う警察官がこれで最後にStatementを取ったら終わりとのことだったので部屋に案内されます

 

部屋に入ると、椅子とテーブルとパソコンがあるドラマなどで取り調べが行われるような部屋でした(これまでの事情聴取はカウンターみたいなところで立ったまま)

 

警察官が起きたことを時系列に沿ってパソコンに打ち込んで行って、たまに質問されそれが合ってるかどうかを自分が確認するって感じでした

 

 

 もらったのは紙1枚?!

後日crime reportといわれる紙を送るからそれを銀行に持っていけばお金が戻ってくる、とだけ言われて本日は終了!!

 

時計を見ると夜の10時前。約3時間ほどかかった

 

長かった〜!!

 警察署ということもあってものすごく疲れました…

 

 

数日後…

仕事に行くとマネージャーからこんな紙をもらいました

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これがCrime Report 

 

警察官が捜査に来て、これを置いていったとのこと

 

犯人が捕まるのかはわからないけど、とりあえずお金は返ってきそうだしよかったです!!

 

1か月後に全額が返ってきた

この後はこのクライムレポートをもって、Commonwealth Bankへ行ってカードが使われたことと、紙を渡すだけで大丈夫でした

 

結果的にお金は全額が約1か月後に帰ってきました

 

もうこれから貴重品は絶対に持ち歩くことを心に決めました!

まさか職場で犯罪に合うとは想像もしていなかったです。

 

 海外での盗難や事件に巻き込まれたら迷わずに警察に行きましょう!!

【メルボルン開拓記】安全な街でも夜中の一人歩きには注意! メルボルンの街に潜む危ない人たち

メルボルンは世界で1番住みやすい都市とも言われてるほどだから、世界的に見ても比較的安全な国と言える

 

確かに住んでいても危ない目にあったり近くて殺人とか発砲事件ってあまり聞かないし、ホームレスは少ないとは言えないけど、トロントにいた時みたいに電車の中までお金をもらいに来るっていうことは今のところ遭遇してない

 

街中でヤバそうな人に声をかけられるってこともあんまりないから結構安全な暮らしをおくれていると感じてる

 

ただそれは日中の話!

 

仕事が遅くに終わって帰り道など夜中の街はどうだろうか

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僕の仕事は基本、昼過ぎから働いて夜中に終わる

なのでほぼ毎日夜中に帰る。

 

夜でも電車やメルボルンの路面電車Tramを使えば街中を歩くことなく帰れる。基本的に僕は電車じゃなくてTramを使って仕事に行っている

というか普段の移動手段は基本Tram

 

また今度メルボルンの交通手段について詳しく書こうと思うけど、TramにはFree Tram Zoneっていうのがあって、街中の一定のエリアは無料で利用することができる

だから電車よりもTramの方の利用頻度が高い

 

仕事に行く時はこのTramを使って行っているんだけど、帰りは歩いて帰ることも多い

理由は単純に電車と同じように終電があってTramが運行していないから

 

路線によって終電の時間は違うんだけど、12:00amをすぎた頃からだんだんとなくなっていく

 

1:00amには全てのtramは動いてない(平日)

 

だから仕事が長引いたりして終電がなくなってしまったら歩いて帰るか、Uberで帰るかの2択になるんだけど流石にUberで毎日仕事から帰るわけにもいかないから歩いて帰っている

 

住んでいると所と仕事はシティの北と南で、真反対にある。歩いて40分くらい。だからシティの真ん中を真っ直ぐ突っ切って帰るんだけど、たまに怖って思った出来事が起きたりする。これが今日の本題!!

 

シティといえどここは海外だから、24時間やっているお店は少ない

マクドナルドとかHungry Jack'sみたいなファストフード店、セブンイレブンとかコンビニくらいしか空いてない

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24時間のレストランも少しあるけどほんとに少しだけ

 

夜中だから当然歩いてる人も少ない

 

そんな深夜の街で多く見かけるのはホームレスや酔っ払い、もしくは見ただけでわかる「やばい人」

 

この中で1番僕が怖いのはもちろん「やばい人」たち

たぶん薬をやっているのか、精神的な何かなのかわからないけど奇声をあげてる人や1人で喋っている人を見かける

 

中には話しかけてきたり、こっちをじっと見てきたり物理的には何もしてこないけどたまに恐怖を感じることがある

そんな感じの人が街をふらふら歩いているのをよく見かける


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話かけてくるのは、ホームレスや酔っ払いとかも一緒ですれ違いざまに声をかけてくる人がいたり、ハグしてこようとする人やいきなり握手を求められたこともある笑

 

こっちに危害を与える気はなくて、海外では結構普通のことだと思うけど僕には少しだけ恐怖心が出てしまうこともある

 

 

こういう時にどうしたら1番いいのかはわからないけど、僕は話しかけられたら答えるし握手くらいなら大丈夫と思って握手だけして立ち去るようにしてる笑

 

もしもヤバそうな人だったら無視することも多い

無視してキレられたりするのは怖いけど、さすがに暴力はしてこないから足早に立ち去るのが一番いいと思う

 

電話をしているフリをしながら歩くのもいい方法だと思う

電話してれば話しかけてくることもなくなるし、もし話しかけられても電話に集中してますって感じで素通り出来る

 

まぁ夜中に1人で歩かなければ、そんなこと考えなくてもいいんだけど、夜中に街にいるっていうことは絶対あるだろうし、そういう時に少しでも危険を減らせればいいなぁって感じ

 

 

これも海外の経験であることには間違い無いけど、犯罪とかに巻き込まれる可能性もないことはないから夜中に1人で街を歩くのは出来る限りやめといた方がいいって断言できる

 

安全な街と言っても、日本じゃない異国の地なので危ないこともたまにはある!

海外で夜中に1人で歩く時はくれぐれも注意!!

 

 

メルボルン開拓記

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【オーストラリア山火事2020最新版】  Bushfireとは?メルボルンの現状と被害状況

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今オーストラリアのテレビを見ると山火事、Bushfire の話題で持ちきりになっている

 

日本でもニュースなどで取り上げられているはずだけど今回はメルボルンの今の現状についても書いていこうと思う

 

まずBushfireとは自然発火による山火事のことで、今のオーストラリアではとてつもなく広範囲に広がっている

オーストラリアはとても乾燥している土地が多くて、毎年Bushfire 自体は起きているけど今回は比ではないほど広く被害が出ている

 

 

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現在の状況(07/Jan/2020)

見てわかるように地図の右側ではBushfireが起こっている

焼けた範囲はおよそ400万ヘクタール

日本の関東一都六県である324万ヘクタールよりも広い範囲が被害にあっているという現状

 

実際にどこのエリアでBushfireが起きているか確認できるサイト

myfirewatch.landgate.wa.gov.au

 


BrisbaneがあるQueensland州からSydneyがあるNew South Wales(NSW)州の被害が特に大きい

 

シドニーではBushfireによる煙りで視界が悪く、マスクなしでは外に出られないと聞いたこともある

 

 

そして僕がいたBundabergでも毎日消防車が通っていて煙りもすごいと聞いた

 

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このような写真を見たことはあるだろうか?

住む場所を失い火傷をし、それを保護する人々

 

今回の山火事で1番の被害を受けているのは動物だろう。コアラ、カンガルー、ウォンバットなどオーストラリアならではの動物が住んでいる森林が焼けていっている

 

このままいくとコアラが絶滅してしまうと言われているほどで、今もなおBushfireによって生息地が失われている

 

そして農家の人も被害にあっている。農園が全て燃え尽き、牛や羊などの家畜にもとてつもない被害が出ているとニュースでやっていた

 

 

さて、被害が激しいNSWの横にあるVictoria(VIC)州の被害はどうだろうか?

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このハザードマップによるとまだそんなに被害は出てないように見える。

 

実際に住んでいる住んでいるMelbourneには何のマークも付いていないから何も影響がないって言うわけではない

 

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町全体が少し霞んでいるのがわかるだろうか?
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煙がメルボルンまで到達している

まだ焦げ臭いとかって言う臭いはないから、現状はマスクなしでも全然生活できる

 

ということで、メルボルンの現状は少し煙りによる霞があるくらいで生活には今のところ支障はないので、今からメルボルンに来る人は安心して欲しい。

ただマスクはあったほうがいいかもしれない

 

 

まだまだこの被害が収まる様子はなく、今もなお山火事は進んでいる

僕たちにできることはほぼないのかもしれない。ただ少しでも力になればと思って募金をしてみるのはどうだろうか?

 

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マクドナルドでも今回のBushfireへのドネーションがメニューにあった

 

 

 

オーストラリアの象徴でもあるコアラや他の動物を守るためにも少しづつ協力していくことが大事だと思う。

 

このコアラを支援する団体のサイトから募金をできるのでぜひよろしくお願いします!

https://www.koalahospital.org.au/

 

日本では大きな話題になっているかわからないけど、世界的に見ても大きな災害。少しでも多くの人にこの事実を知ってもらえると幸いです

 

【ロンドンひとり旅】 大英博物館でマンガ!?  たまたまやってたジャパンフェア!!

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National Museum 大英博物館

ロンドンにいるんだったら絶対に行きたい場所!

 

入場ゲートを入ると何やら見覚えのある文字が見えた

 

ちょっと近づくとはっきり「マンガ」の文字が見える


めちゃくちゃびっくりして、気になるとこだけど、とりあえず荷物検査の列に並ぶ

 


簡易テントみたいなとこでチェックが行われていて、荷物のチェックが終わると寄付金を募っていた

 


ロンドンの博物館や美術館は入場料が無料なので、こういった寄付で成り立っているらしい


だから館内のいろんなところに寄付ボックスがあって、ポンドだけじゃなくていろんな種類のお金が入っていて日本円も入っていた


せっかくなので僕も5ポンドほどボックスに入れといた

 


館内に入るとこの景色

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大きくマンガとJapan の文字が!!


たまたまマンガ展なるものが大英博物館で開かれていて、館内のいろんなところにマンガって書いてるポスターが貼ってあった

 

最初はびっくりしたけどなんか、日本人として嬉しかった笑

日本語があんなに大きくて目立つところにあるとはちょっと感動笑

 


マンガ展が気になるとこだけど、とりあえずいろんなところを見て回ることにした


館内マップは2ポンドで買えて、日本語版ももちろんあった

 


オーディオガイドもある(有料)

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観光客のほとんどがオーディオガイド用のヘッドフォンをしていた

 

 

最初にエジプトエリアを見て回った

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いかにもエジプト!って感じ笑

ファラオとかミイラがあったり、壁画みたいのがあったり


そして、もちろんこの博物館の目玉のロゼッタストーンもしっかり見てきた!

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この周りはすごい人だかり

 

博物館の展示品は全部教科書ありそうなものばかりだった

 

他には

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教科書で見たことあるようなやつ
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テルマエ•ロマエが頭に浮かんだ
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西洋の方の兜みたいな
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小さいけど本物モアイ
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アフリカのなんかよくわからないやつ

 

 

写真の説明でわかるように僕は歴史に全くと言っていいほど詳しくない笑

 

あまり歴史に興味がない僕でさえ楽しめたから、歴史が好きな人は絶対何倍も楽しめると思う笑

 

 

広い館内を回るには1日かかるっとか書いてあったりしたけど、ざっと見て回ったので2時間弱くらいで回れた

 

ゆっくりじっくり見て回ると多分半日以上はかかりそうな感じだったかな

 

歩き疲れて休憩したいって時は、館内にあるカフェがおススメ

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こんな感じでケーキとかを売っている

 

最後に向かったのはお土産コーナー

本とか雑貨を売っている場所では

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赤い電話ボックスの中にお土産が並べられてる
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ロゼッタストーンバッグ

バッグの他にもマグカップとかいろんな種類のグッズがあった
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意味わからんけど風水のなんか笑

完全に日本語

 

もう一つのコーナーでは美術品とか骨董品、ネックレスなどが売っていた

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こんなにでかいの誰が買うねん!て突っ込んでしまった笑

 

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石造のレプリカなんかも!
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入館料は無料なので行くことはもちろんだけど、手軽に帰るものから結構高級なお土産まで、いろいろあるのでロンドンに来た時はお土産で博物館グッズっていうのもなかなかセンスがあるのかも…笑

 

 

 ロンドンひとり旅

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【ロンドンひとり旅】雨の日は行くだけ無駄!!バッキンガム宮殿での壮絶場所取り合戦

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ロンドンと言ったらモコモコの帽子をかぶって赤い服を着ている衛兵さんのイメージ!!

 

その衛兵さんを見れる衛兵交代式はロンドンに来たからには見に行かなきゃいけないものの1つ!!

 

ということで朝から行ってきた!

 

衛兵交代式があるかどうかは日にちによって違うらしく、このページから確認することができる

 

イギリス王室師団(The Household Division)
衛兵交代スケジュール公式サイト

Schedule - Changing the Guard - Ceremonial Events - The Household Division - Official site

 

 

行進は11:15am、衛兵交代式は11:30amくらいから始まる

 

この日は場所を確保するため早めに出発!

9:30amくらいにホテルを出てバッキンガム宮殿に向かう

 

天気予報は曇りだったから、なんとか雨降らないでくれっと願いながら電車に揺られる

 

最寄りの駅に到着

 

改札を出ると見事に大雨

他にも観光客はいっぱいいたけど、みんな駅の中で雨が止むのを待っている

 

傘を持ってなかったので、どこかで買えないかと探し、コンビ二みたいなとこで4ポンドの折りたたみ傘を購入(4ポンドくらい)

 

雨の中を歩いてバッキンガム宮殿に向かう

早歩きで15分もしないうちに見えてきたのは、大勢の観光客が!

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10:20amくらいに着いたけど、すでに人で埋め尽くされている

 

しかも雨が降っているからみんな傘をさしているから全く前の方が見えない

 

なんとかスペースを見つけてひたすら待つ

ほぼすべての人が傘をさしているので、傘から垂れてくる雨で傘をさしていたのに結局びしょびしょに…

 

すると11:00am頃に雨が小降りになってきた!!

 

そしてついに数頭の馬に乗った人たちが目の前を通る!

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公園をぐるっと一周して門の中へ

 

やっと始まる!!安心したのもつかの間、警備をしていた警察官たちが奥の方にいる観光客になにかを言っている

 


そしてその観光客らがどんどん移動していく

 

聞いてみたらいつもはぐるっと一周回るけど、

「今日は回らない。雨だから」だって

 

いや止んできてるからいけるやん!と思いながらもしょうがなく人の波に乗って移動する

 


とりあえずスペースを見つけて少し待ってると、また雨が強くなってきたから傘を広げる

 


また前が見えない笑

 


雨が止まないまま数分が経過して

 

数頭の馬に乗った人たちがきて、その後から黒いモコモコを被った十数人が歩いてくる!!

 


赤い服を着てるかと思ったら薄い茶色だった笑

 

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遠すぎてあまりよく見えない笑

そしてあまり見えないまま門の中に消えていった

 

まぁこれからまだ人がいっぱいくるだろうから大丈夫と思ってたら、周りの人がどんどん道に出ていって写真を撮ってる

 


まさかと思ってこれで終わり?って聞くと

 


That’s it

 


...え、

 


雨の中1時間も待ったのに??

 


こんな遠くで、しかも十数人しか歩いてるの見てないのに??

 


これで終わり??


終わってしまった笑

 


雨がふってたからしょうがないとはいえ、めっちゃくちゃ残念泣

 

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しょうがないから門の写真だけ撮って帰った笑

 


もしバッキンガム宮殿の衛兵交代式を見にいくなら、天気をチェックして早めにいくこと。傘だと結構邪魔なのでカッパを用意していくことをおススメします!

まぁ雨の日は行かないほうがいいけどね笑

 

 

ロンドンひとり旅

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【荷物はどこ??】 人生初のロストバゲージ!! 紛失から荷物が返ってくるまでの流れてとは!?

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カナダでのワーホリが終わり、ロンドンに行ってから日本に帰ろうと計画!

 

ロンドンへ行くのにまずトロントからアムステルダムへ

 

今回はKLM という航空会社を選んだ


荷物はスーツケース1つとボストンバックで、スーツケースは預けて、ボストンバックは手荷物で持っていく


空港に着き、荷物を測ってみると28kg

 

余裕でオーバー笑

 

追加料金が120ドルかかるって言われたので、スーツケースの荷物をボストンバックの方に移動させることに

 

 

もう一度測ると、23.6kg


もうちょっと移動させなきゃいけないって思ったらスタッフの人がそれくら大丈夫って言ってくれた!

 

しかもボストンバックも預けていいって言われてめっちゃビックリした笑


無料で預けれる荷物は1つだけと思ってたけど、ほんとは2個までだったのかな?

 
わかんないけどラッキー笑

 

 

17:15分発の飛行機だったから1時間前くらいにチェックインして飛行機に乗る

 

シートは前の席との間隔が結構狭かった 

6時間のフライトだから耐えれるけど、フライトが10時間とかだったら厳しそうな感じ

 

席には枕とブランケット、雑誌があってもちろんモニターもある

ヘッドフォンも配られてた 

 

モニターでは日本語表示があって、映画も日本語吹き替え、日本語字幕でみることができる

これはふつうにありがたい

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けどここは英語の勉強っと思って、英語オリジナルの英語字幕!!


最初にアクアマンみたいな名前の映画を見てたけど、寝落ちしてあんま記憶にない笑


7時くらいに夜ご飯


おきまりの、チキンとビーフかベジタリアンを聞かれ今回はチキンを頼んだ

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左上がコールスロー


その横にオレンジケーキ


箱に入っていたのはバターとチーズとクラッカー


そしてメインのチキンパスタっぽいやつとパン


さらにフォークとナイフ、スプーンが丁寧にナプキンで包まれていてプラスチックだけど結構しっかりしていた

 

カナダに来るときにどの航空会社を使ったか忘れちゃったけど、ご飯が美味しくなかった


そのイメージがあって、機内食には全然期待してなかったけど、食べてみると普通に美味しい笑


飛行機にあんまり乗ったことないけど、今のところ1番美味しく感じた


飲み物はコーラとかポップはもちろん、小さい瓶のワインも選べた


ワインの気分じゃなかったから無難にコーラにしたけど笑

 

 

到着の1時間半前くらいに朝食が


サンドイッチとヨーグルト


そしてミネラルウォーター

いつも思うけどこのミネラルウォーターいるのかな?笑

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それから軽く寝たりしてアムステルダム時間で6:00amに到着

 

ロンドン行きの飛行機までは約1時間

空港を見て回る余裕もなく、そのまま搭乗口に向かう

 

朝早いってこともあってお店はほとんど閉まっている

 

航空会社が一緒だったので荷物検査とかもなく、すぐに飛行機へ

 

さっきの乗った飛行機に比べると一回り小さい機体で、また窓側の席に座った

 

フライトはたったの1時間!!

流石にご飯とかはないかなぁって思ってたら軽く軽食があった

 

2回目の朝ごはん

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オレンジジュースとクッキー、パンみたいなケーキ

 

外の景色がきれいすぎた

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出発してすぐ


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いよいよロンドンの街が見えてくる

 

無事に1時間のフライトが終わった

 

そして入国審査を受けるために列に並ぶ

 

ここでびっくり! 入国審査がない!!

目的とかを入管の人に聞かれると思ってたら、なんと自動化ゲート!!

 

ゲートの前でパスポートをスキャンして、写真を撮られ、確認されたらあとはゲートを通って出るだけっていうめちゃめちゃ楽で早い!

 

日本を含む数カ国のパスポートを持ってる人はこれで入国できるようになったらしい

めっちゃ便利!

 

数分でゲートを通過し、荷物を取りに行く

 

荷物レーンの前で自分のスーツケースとボストンバッグが流れてくるのを待っていると、スーツケースが早い段階で流れてきた

 

スーツケースを取り、ボストンバッグもすぐに来るだろうと待つこと15分以上

 

来ない

 

そしてモニターには All baggages delivered の文字が…

 

おっとこれはロストバゲージというやつか

そう思って受付カウンターへ

 

荷物を預けた時にもらった確認番号が書かれたシールを見せて、確認してもらったところボストンバッグは

 

アムステルダムにある

 

どうやら乗り継ぎの時に荷物だけがうまく乗り換えられなかったらしい笑

紙を渡され、名前、滞在する場所の住所(ホテルとか)、電話番号、バッグの特徴などを書く

ただ電話番号がロンドンでは使えなかったから代わりにmailアドレスを書いた

 

書き終えてその紙を渡すと別の紙をもらう

その紙にはサイトのURLが書いてあってそれにアクセスすれば、自分の荷物がどこにあるか確認できるとのこと

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明後日くらいにホテルに届くってことなので、とりあえず空港を出た

 

次の日にそのサイトを確認してみると、荷物がロンドンに来ていたので一安心

 

その次の日にはメールで、荷物を届けるってメールが来ていたのでホテルのフロントに荷物が来るから預かっといてくれって言って外出し、夕方に帰ってくると荷物が届いていた!!

 

今回はうまく荷物が届いたけど、もし失くなってたら旅行どころじゃなかったかも…

そんな感じの人生初ロストバゲージでした

 

ロストバゲージに遭うことは人生で一回くらいはあるかもしれないから、もしも荷物がなくなったときは冷静に係の人などに言いましょう

待ちに待った給料日! メルボルンでの初給料の明細を大公開!!

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メルボルンでの初給料!

12月の頭から働き出して初給料はなんと1月に入ってからというだいぶ遅れた給料日がやってきた

 

オーストラリアでは一般的に2週間ごとに給料が支払われて、中には1週間ごとのとこもあるみたい

 

なので1ヶ月も給料が入らないってことは基本ないのだけど、今回のぼくの場合は1ヶ月もかかった

 

理由の1つとしては契約するのにだいぶ時間がかかったこと

トライアルの次の日から普通に働き出したんだけど、契約をするのがとてもめんどくさい

 

これはぼくの働くレストランの場合だけど、まずメールに契約書とTFN(tax file number )を記入する紙のPDF が添付して送られてくる

 

自分でプリントアウトして記入する

 

写真に撮ってPDF に変換してまた送り返す

 

っていうめんどくさい方式の契約だった

しかもその契約書が送られてきたのも働き出して2週間目に入ってからのこと

 

さらにTFNを間違えて書いていたっていうのも契約に時間がかかった1つ。これは完全に自分のせい笑

 

 

まぁそんな感じで給料がやっと入ってきたわけなので、今回はその給料を公開しちゃおう!


パートタイムなので2週間で60時間くらい分

約2週間分のpayslip(給料明細)

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時給20ドル

これはオーストラリアの最低賃金くらいだけど、なかなか高い給料だと思う。

アジア系のレストランとかで時給20ドルっていうのはあんまりない。14とか16とかヤバければ10ドル以下で働いている人もいるらしい…

 

 

public holiday pay 45ドル

クリスマスとかnew year's day とかVictoria州の休みの日に働くともらえる給料

普通の時の倍以上もらえるとは思ってもいなかった

 

 

Sunday pay 30ドル

日曜日に働くと時給に10ドルプラス

土曜日はプラス5ドルだった

 

ここからtax(税金)とsuperannuation(国民年金みたいなもの)が引かれて、残りが振り込まれる

 

 

運がいいことにそこそこ給料のいいレストランで働いている。大きい会社だから法とかにも厳しくしっかり給料を払ってくれる

 

給料は完全にお店によって違うので参考にならないかもしれない。

ただ1つ言っておきたいのは、ぼくのワーホリ経験上では今のお店が1番給料がいい

 

つまりジャパレスとか他のレストランとかではあまりこのくらいの給料を払ってくれる場所はないはずってこと。

 

給料がいい店で働けるかは、これまでの経験とかで決まるし、もちろん英語力は絶対に必要。運が良ければ決まることもあるし、いろいろチャンスはあると思う

 

 

 ついでにチェック!

www.travel-work18.com